こんな不安はありませんか?
常時接続のバックアップは、
本番環境と一緒に被害を
受ける可能性があります
社内LANにつながったNAS、共有ストレージ、常時接続の外付けHDDは、ランサムウェア感染時にまとめて被害を受ける恐れがあります。便利なバックアップほど、常時見えているぶん攻撃対象になりやすいのが実情です。
必要なのは、バックアップ時だけ接続する仕組みです
オフラインバックアップは、バックアップの実行時だけ保存先ディスクをオンライン化し、完了後は自動でオフラインへ戻す運用です。普段は見えない状態にしておくことで、感染時の巻き込みリスクを下げます。
導入するのは「機器」ではなく
「回る運用」です
通常時は待機
外付けHDDはオフラインのまま待機し、普段は接続されていません。
スケジュール実行
あらかじめ設定した時刻に、自動でバックアップ処理が起動します。
オンライン化して保存
バックアップ時のみ保存先をオンライン化し、データを書き込みます。
完了後は自動切断
完了通知を送信したのち、自動でオフライン状態に戻します。
通知機能
メール等でバックアップ結果を確認できます。
バックアップ対象一覧
何を保護しているかを見える化します。
複数台ローテーション
世代管理や別拠点保管にも対応できます。
この仕組みで得られること
なぜ「常時接続バックアップだけ」では足りないのか
| 項目 | 常時接続NAS | クラウド保存のみ | オフラインバックアップ |
|---|---|---|---|
| ランサムウェア耐性 | 巻き込まれやすい | 構成次第 | 高めやすい |
| 復旧の速さ | 比較的早い | 回線依存 | 物理接続で対応可能 |
| 月額コスト | 低〜中 | 継続課金あり | 低め |
| 別PCでの読み出し | 構成次第 | 環境依存 | しやすい |
| 別拠点保管 | やや不向き | しやすい | しやすい |
| 運用設計の自由度 | 中 | 中 | 高い |
導入までの流れ
ヒアリング
現在のバックアップ方法、容量、保存対象を確認します。
設計
バックアップ対象、保存世代、通知方法、保管方法を設計します。
構築
自動化設定、バックアップジョブ設定、通知設定を実施します。
テスト
バックアップ確認、復元確認、運用テストを実施します。
運用開始
定期確認と、必要に応じた見直しを行います。
よくある質問
可能です。日常の利便性はNAS、最後の砦としてオフラインバックアップ、という構成にできます。
不要です。オンライン化からバックアップ、通知、オフライン化まで自動化できます。
対象一覧を整理し、何を保護しているか分かる形にできます。
必要です。ワイヤーロックや施錠保管など、物理対策も含めて設計します。
容量や運用次第ですが、継続課金を抑えやすい構成です。
まずは、今のバックアップ構成が
危ないかどうかを確認しませんか?
現状のNAS運用、外付けHDD運用、クラウド保存状況をもとに、オフラインバックアップを追加したほうがよいかを整理します。小規模環境でも導入しやすい形をご提案します。
また、運用状況やバックアップ対象によっては、データを完全にお守りできることを保証するものではありません。あらかじめご了承のうえお問い合わせください。