クリニックのエコー検査に、
PCで書ける専用レポートシステムを。
手書きレポートや電子カルテへのコメント入力だけでは、検査技師が必要とする記録環境を整えにくいことがあります。Hyphenは、クリニックの運用に合わせて設計するエコーレポート作成専用システムです。
腹部エコー検査レポート
2026 / 08 / 02| 肝臓 | 形態異常なし |
| 胆嚢 | 壁肥厚なし |
| 腎臓(右) | 15.2 mm |
| 腎臓(左) | 14.8 mm |
クリニックのエコーレポート、
このような運用になっていませんか?
エコー画像はPACSで見られるが、レポートは今も手書きで作成している。
電子カルテには短いコメントを入力するだけで、検査所見を十分に整理して残しにくい。
病院でPCレポートを作成していた検査技師が、クリニックでは従来と異なる記録方法に戸惑っている。
採血、心電図、検体検査なども並行するため、手書きのレポート作成に時間をかけにくい。
レポート書式や記載内容が担当者ごとに異なり、確認しやすい記録として残りにくい。
エコー検査を担う検査技師が力を発揮するには、検査だけでなく、所見を適切かつスムーズに記録できるレポート作成環境が必要です。
PACSでも、電子カルテでもない。
エコーレポートを作成するための専用システムです。
Hyphenは、PACSや電子カルテを置き換える製品ではありません。画像はPACSで確認し、診療記録は電子カルテで管理する——そのうえで、エコー検査の所見を整理し、見やすいレポートとして作成する。Hyphenは、この「レポート作成」を担うためのクリニック向け専用システムです。
手書きでも、コメント欄だけでもない。
検査結果を、伝わるレポートへ。
PCでレポートを作成
所見や計測値をPCで入力し、読みやすいエコーレポートを作成できます。
必要な情報を整理
表、定型項目、チェック項目、シェーマなどを活用し、検査内容を分かりやすく整理できます。
現場に合わせて設計
診療科、検査部位、院内での確認方法や記録方法に合わせて、必要な書式・項目を設計します。
手書き作業を減らし、限られた検査時間の中でも記録業務を進めやすい環境をつくります。
テンプレートがあるエコー検査
主要な検査部位はテンプレートからすぐに導入でき、そこから貴院の運用に合わせて調整することも可能です。
上記以外の検査部位や、テンプレートにない独自の記載項目についても、ヒアリングのうえで書式をご提案します。
レポート書式は、
クリニックごとに最適化できます。
Hyphenは、既製のテンプレートをそのまま提供するだけのシステムではありません。実際の検査内容、院長先生が確認したい情報、検査技師が記載したい内容に合わせて、クリニック専用のレポート書式を作成します。
オリジナルレポート書式
貴院の検査内容・診療方針に合わせて、必要な項目を備えた書式を作成します。
現行書式をもとに作成
現在使用している紙のレポート用紙をもとに、PCで入力できる書式として再現できます。
表・計測値を整理
検査で必要な数値や所見を、見やすい表形式で整理できます。
シェーマを活用
所見の位置や状態を視覚的に記録できるよう、シェーマを組み込むことができます。
必要に応じた追加・変更
導入後の運用変化にも対応できるよう、項目や書式の見直しについてご相談いただけます。
右腎 約15mm大/左腎…同程度か。
(手書き・判読に時間がかかる)
| 肝臓 | 形態異常なし |
| 胆嚢 | 壁肥厚なし |
| 腎臓(右) | 15.2 mm |
見やすく、入力しやすい
レポート設計
患者情報・検査日・検査部位
基本情報を一定の書式で整理して記録します。
計測値を表形式で整理
必要な計測値を、見やすい表にまとめて管理できます。
所見を統一された項目で記録
担当者によらず、確認しやすい形で所見を残せます。
シェーマで部位・状態を直感的に共有
所見の位置や状態を視覚的に記録し、共有しやすくします。
レポートをPDFとして出力・閲覧
作成したレポートはPDFとして出力し、電子カルテ端末などから閲覧できます。
※上記は帳票の概念イメージです。実際の画面とは異なります。
病院で培ったレポート作成の習慣を、
クリニックでも。
大きな病院では、エコー画像を参照しながらPCでレポートを作成する運用が一般的です。一方でクリニックでは、エコー検査に加えて採血、心電図、検体検査など、複数の業務を担う検査技師も少なくありません。だからこそ、エコーレポートを手書きに頼らず、PCで効率よく作成できる環境が重要です。
Point 01
病院でPCレポートに慣れた検査技師が、クリニックでも業務を進めやすい。
Point 02
表・定型項目・シェーマを活用し、必要な所見を整理して記録しやすい。
Point 03
エコー以外の業務も並行する現場に合わせて、レポート作成の負担を抑えやすい。
院内ネットワークで運用する
システム構成
院内の運用規模やご要望に合わせて、標準構成・最小構成からお選びいただけます。
- 検査室は1台
- 電子カルテ端末を2台へ
- 電子カルテからはWEBビューアでレポートを参照
- 要件によってはFileMaker Proをインストール
- 検査室1台、NAS
- 電子カルテからはWEBビューアでレポートを参照
詳細な構成・お見積もりは、レポート書式数・導入端末数・院内ネットワーク環境を確認のうえご提案します。
クリニックの現在の運用を確認しながら、
レポート書式を設計します。
お問い合わせ
現在のエコー検査、レポート作成、院内でのお困りごとをお聞かせください。
ヒアリング・お打ち合わせ
検査内容、現行書式、必要な記載項目、院内での運用を確認します。
書式・システム設計
ヒアリング内容をもとに、貴院に合ったレポート書式と、標準構成・最小構成いずれかのシステム構成をご提案します。
導入・セットアップ/現地稼働立ち会い
サーバやNAS、検査室PC・電子カルテ端末の設定を行い、現地稼働時には立ち会いのうえ動作を確認します。
運用開始後のサポート
使い方はマンツーマンでレクチャーします。改善要望もすぐ修正対応し、月額サポートで日常運用を継続的に支援します。
費用構成
初期導入費とランニングコストの2つで構成されます。内訳の目安は以下の通りです。
- エコーレポートシステム本体
- レポートカスタマイズ費
- サーバー・NAS購入費
- セットアップ費
- 現地稼働立ち会いの旅費交通費
- FileMaker Serverライセンス費用(年単位)
- サポート費用(月額)
詳細なお見積もりは、レポート書式数・導入端末数・院内ネットワーク構成等を確認のうえご提示します。既存機器の活用可否についても確認します。
よくあるご質問
エコーレポート作成環境を見直しませんか?
現在使用しているレポート書式や、クリニックの検査運用をもとに、貴院に合うエコーレポート作成システムをご提案します。